GoogleMapで見る MENU

試験・探査私たちの“しごと”

サービスのこだわり

鉄筋構造物の鉄筋の位置・ピッチ・かぶりやガードレール支柱等の地中埋設鋼構造物の根入れ深さ測定等の試験・探査業務は、目に見えない物・箇所等を専門機器を用いて数値化・画像化し、データをわかり易くご説明させて頂きます。

サービス詳細

鉄筋探査:電磁誘導法・電磁波レーダー法、
強度試験:表面2点法(衝撃弾性波法)・反発硬度法(シュミットハンマー)及びボス供試体
鋼構造物系試験:超音波法による各種長さ・腐食測定

ボス供試体

構造体コンクリートの打設前に構造体型枠にあらかじめボス型枠を取り付けておき、構造体型枠にコンクリートを打設するとボス型枠にも同時にコンクリートが充填され、構造体コンクリート表層部に一体ボス供試体が形成されます。

最新機器のご紹介

地中埋設支柱長さ腐食診断装置(JTM-10)

NETIS登録:CB-110028-V

超音波を使用して測定対象物を引き抜くことなく、各種鋼製支柱や鋼製防護柵・鋼矢板やH鋼・ロックボルトなどの根入れ深さを測定します。GPS測定位置情報機能標準搭載しています。 道路附属物支柱等の路面境界部から、下部の不可視部分の亀裂や腐食等の変状を調査し、自動判別機能(4段階評価及び腐食度合(減肉率)を表示)を兼ね備えた超音波測定機器です。

ページトップへ